クチコミ一覧
クチコミ一覧
- 投稿:2011/01/02
- 掲載:2011/01/05
3年ぶりくらいに行ってみましたが、
変わらぬいい雰囲気は、そのままでした。
厨房では、シェフが料理の一工程をおえるたび「よし!」という声が聞こえてきます。
店内は南仏の雰囲気を醸し出すように、
プロヴァンスのポスターや、南仏地方の写真や絵画があります。
手作り風の木製テーブル、イスもあじがあります。
ランチタイムでしたので、今回は「ポークソテーのチーズ焼き」を食べてきました。
コクのあるソースがおいしくて、
残ったソースもすくって食べたくらいです。
リピーターが多いのでランチに行くなら、12時前に少し早めにいくことをおすすめします。
このクチコミに“ぐっ”ときた
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- 投稿:2010/11/05
- 掲載:2010/12/28
奥座敷に入れば、10名くらいの大人数でいき、
サンギョプサル(石焼豚三段バラ)をサンチュと辛味噌で食べて、
チゲ鍋、きのこ鍋と食べて、マッコリをたんまり飲んで、
みんなで大騒ぎするというコースには、駅からも近いし、
深夜遅くまでお店をやってるので、ちょうどいいですね。
但し、ニンニクの食べ過ぎ、マッコリの飲み過ぎは、
翌日、口臭に影響が出るので、注意が必要ですよ。
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- 投稿:2010/11/08
- 掲載:2010/12/27
昭和49年に宇都宮で創業したお店です。
当時は、まだステーキのことを「ビフテキ」と呼んでいて高級メニューだったのを、庶民価格で提供して人気になったようです。
ランチメニューを食べてきましたが、
日替わりサービスが充実しており、
今日は「ドリンクバー無料」でした。
「スープバー」(全5種類)もついているので、とても満足感ありました。
店内は統一されたデザインコンセプトで、天窓もあり明るい店内、
そのくせBGMは、JAZZを流してシックな雰囲気があります。
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- 投稿:2010/11/01
- 掲載:2010/12/27
京風薄衣の食材を、綿実油でさっくり揚げているので、さくさくぱりぱりとおいしいです。
柚子酢をつけて食べるのがおすすめ。
また、全国各地から極上の銘酒も、とてもたくさん揃っています。
店内には、オーナーがダイビング中撮影した写真が飾ってあります。
3階の個室は、隠れ家的ですよ。
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- 投稿:2010/11/28
- 掲載:2010/12/24
シックな和風モダン作りの店内が、なかなかいいのです。
なんといっても、秘伝の「水たき鍋」がおすすめ。
白濁の鶏がらスープと自家製ポン酢でいただくという、九州スタイルです。
以前、京都の先斗町でも同じような「水たき鍋」を食べて感動しただけに、
地元でこれと同じようなものを食べられるのは、幸せものですよ。
〆に、博多細めん、稲庭うどん、あるいはおじやもあります。
食べつくせば、満足間違いなし。
また「鳥蔵」は、長野市に本社のある株式会社 黒船のチェーン店のひとつです。
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- 投稿:2010/10/26
- 掲載:2010/12/20
全国的に有名になったので、ご存じ方が多いと思いますが、
10月中旬頃からコハクチョウが飛来し始めます。
そして越冬して3月末頃までに北方に帰っていきます。
最もたくさんの白鳥がいるのは、1月です
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- 投稿:2010/11/28
- 掲載:2010/12/20
ここよりいいスキー場は、山ほどあるのはわかっています。
でも、わたしはあえてここが好きなのです。
標高2000mの上質な雪質と、
山頂から滑ると前方に乗鞍岳を観ながらの滑走は、最高なのですよ。
また左右に様々な森があるので、クロスカントリースキーをトレーニングしている人もいます。
大型バスが侵入できない場所なので、それほど混み合ってない穴場なのです。
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- 投稿:2010/12/15
- 掲載:2010/12/16
このお店の前で、街の活性化のためのイベントを開催することになり、店長に打診をしたところ、
快く快諾いただき、なおかつイベント当日は、屋外の座席をずらして広く使えるように配慮してくれました。
それだけで、ファンになってしまったのです。
だからわたしにとって、このお店は単なる全国チェーン店の1つではなく、オンリーワンのお店なのです。
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- 投稿:2010/09/21
- 掲載:2010/12/16
とても大切な人とディナーに行きました。料理は創作和食です。そしてなんといっても、何を食べてもハズが無いのです。
カウンターが、以外とおすすめ席なのです。
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- 投稿:2010/12/14
- 掲載:2010/12/15
土曜日の昼下がり、12席しかないこのお店の片隅で、
文庫本を片手に、そばが出てくるのを待ちます。
そば粉は長野県辰野町小野地区の地粉。
そして9割のそばです。
とても細切り。ここまでの細さは観たことがないのです。
石臼なので、そばがらも少々まじった黒目のそば。
それがまた香ばしくいいのです。
わたしにとって、至極のひとときなのです。
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