仲間で行く時は、お店に入って左側にあるお座敷席を予約します。 店長さんは街の活性化のイベントに理解があり、積極的に活動してるのも、松本を愛してる証拠です。 そのせいかリピーターが多く、わたしが飲み行く時は、必ず何組かは、満席で入れない状態です。 料理は郷土料理を活かして、蕎麦にしても、さくら肉にしても、 一ひねりあります。焼酎にしろ、お酒にしろ種類の多いのもいいですね。 何度もリピートすると、秘蔵のお酒を教えてもらえますよ。 店のネーミングもいいですよね！
元町カフェが、ここのパンを使っているということで行ってみました。 「ナンコツパン」は鳥つくねを挟んだパンです。 「キーマカレー」はピリ辛のおいしいカレーが入っています。 「たこ焼きパン」は、真ん中に２個、たこ焼きがあります（笑） 「ハンバーガー」は厚みのあるハンバーグがはさんであります。 他にもおもしろいネーミングの変わり種満載の、 ゆかいなパン屋さんという感じで、おもしろかったですよ。
この店舗は２００７年開店で、場所は新設された長野道・梓川ＩＣから近いです。 中世のお城をイメージした店舗が、なかなか気を惹きます。 店内も洋館作りで落ち着いています。 パスタ、サラダ、デザート３種盛り、ドリンク付きのセットを食べてきました。 パスタはプチトマトの実があるソースがおいしかったですよ。 本部は群馬・高崎で１９８３年に創業されました。
ランチタイムも早い時間から始めるようになり、種類も増えて、 店前を通るときには、結構、車が停まっています。 ブログでは、開店前の改装なども掲載されてて、 このお店の成り立ちが分かって、親近感がわきます。 なによりホット・カプチーノ系を頼むと、 ラテアートに魅かれますね。飲むのが惜しいくらいです。 それからこだわりのコーヒーの種類の多さ、 また日替わりのケーキの多さも魅力的です。 他にもクラフトアーティストさんの作品も展示販売しており、 リピーターが多い店ですね。
国産小麦粉・天塩・洗糖・ラードなどを使って焼き上げるそうです。 また国産小麦粉で作るパンは、なかなか思うように膨らまないそうですが そこまで素材にこだわっているのです。そんなパンは、昔懐かしいこどものころ、どこかで食べたような味がするのです。 今回は「ピザパン」と「カレーパン」食べました。「ピザパン」はナスと味噌のうえにチーズがあり、 おやきにチーズをのせたような感じです。「カレーパン」は具たくさんで、少しピリ辛のカレーがおいしいです。 温め直して食べたら、もっとおいしかったと思います。
モーリス・センダックの原画常設展があるということで、 センダックファンとしては、絶対観ておかなくてはと行きました。 原画が観れたのもうれしかったのですが、１階のグッズコーナーでは、 センダック関係だけでなく、様々なグッズがそろっていて、 どれも欲しくなるものばかり。 また岡谷市出身の武井武雄さんのことも、知ることができ、 絵本ファンとしても、とても満足度の高い美術館です。
木目調を活かした落ち着いたインテリアで、 駅前から近くて６０席まで可能となれば、 結婚式の二次会やパーティーにぴったりですね。 コース料理＋飲み放題を利用しました。 料理はおしゃれな「女子会」向きですね。 いっぱい食べたい人向けに、パスタ食べ放題も期間限定で用意しているようですよ。
駅前にあり、また駅前バス亭の前なので、懇親会にバスに乗っていくと目の前にあります。 そのせいか、多人数の宴会の設定にはここがおすすめなのです。 最大３２名まで座れる座敷席があります。 またその他には仕切りのある個室、カラオケのある完全個室まであるのです。 そして店内はジャズが流れているのですよ。 コースは海鮮系がいいですね。 このお店は、「白木屋」で有名な、東京は武蔵野市にある株式会社モンテローザが本部の店舗です。
このお店の本社は松本市大字島内にあり、昭和61年9月1日設立され、平成元年7月1日から法人となりました。 有限会社ティンカーベルですね。豊科は本店と、本工場になります。 ここのカンバンは、ラスクの製造直売で有名です。「和風ラスク」「スイーツラスク」「おつまみラスク」「スティックラスク」 などなど、ラスクを軸に新しいジャンルを創り出した功績は、すごいですね。 リピーターも多く、店内カフェで食べることができるのも魅力ですね。
スピカビルの２階にあり「千年の宴」の横にあります。 それもそのはず、このお店は、「白木屋」で有名な、東京は武蔵野市にある株式会社モンテローザが本部の店舗です。 それほど大きな店ではないので、１０名以下の宴会にはおすすめです。 そしてなにより３００種類を超える焼酎の品ぞろえは、焼酎ファンでさえ、目を丸くするくらいです。 そしてコース料理は、もちろん焼酎に似合う料理が出ててくるのです。
