早春賦歌碑
早春賦歌碑
0263-82-3133
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住所 |
穂高(穂高川右岸 等々力),
Azumino-shi,
Nagano 安曇野市穂高(穂高川右岸 等々力) |
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交通・アクセス | 穂高駅よりレンタサイクルで20分 車で約5分 |
TEL |
0263-82-3133 ※お問い合わせの際は「ずくラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
営業時間 |
穂高川の右岸にございますので、いつでもご覧頂けます。
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店休日 | 無休 |
駐車場 | なし |
リンク |
オススメ
≪景色≫ 歌碑のバックには北アルプスがキレイに眺めることが出来ます。 春は桜と一緒に、歌碑が奏でるオルゴールで素敵な景色を演出します。 |
お店・スポットからのメッセージ
唱歌早春賦は、大分出身の作詞家が、安曇野を訪れてその雪解け風景に感銘を受け、春を待つ安曇野を詠ったものと言われています。
ソーラー電池のオルゴールが設置されています。
夜は外灯がございませんのでご注意下さい。
おすすめのクチコミ (2 件)
- このお店・スポットの推薦者
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ボノ さん (男性/松本市/30代/Lv.5) (投稿:2011/02/04 掲載:2011/03/23)
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えみこ さん (女性/松本市/50代/Lv.33)
「春は名のみの風の寒さや…。」安曇野の遅い春を待ちわびる心を謳ったという『早春賦』。早春賦歌碑は美しい北アルプスが屏風のよう広がる穂高川の堤防沿いにあります。作詞の吉丸一昌は、大正の初期に何度か安曇野を訪れ穂高の雪解け風景に感動してこの歌を作ったと伝えられています。昭和59年4月21日に、多くの人の善意によって、建てられたものだそうです。毎年4月に「早春賦音楽祭」が開かれます。 (投稿:2012/02/19 掲載:2012/02/20)
このクチコミに現在:0人 -
ボノ さん (男性/松本市/30代/Lv.5)
早春賦の作詞家が、川沿いを歩きながら詞をつくったと言われ、穂高川の堤防沿いに歌碑が建てられています。 (投稿:2011/02/04 掲載:2011/03/23)
このクチコミに現在:0人
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