歴史・資料館

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臼井吉見文学館

臼井吉見文学館

0263-72-6743

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住所 堀金烏川2701, Azumino-shi, Nagano
安曇野市堀金烏川2701
交通・アクセス 豊科ICより車で15分、豊科駅より車で5分
TEL 0263-72-6743

※お問い合わせの際は「ずくラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。

営業時間
09:00~17:00
店休日 月曜日
祝日の場合は開館し、翌日休館
年末年始休館
駐車場
共有100台
リンク

オススメ

「安曇野」「獅子座」の生原稿の展示
臼井吉見の著書、初版の展示
臼井吉見の写真、愛用品の展示

お店・スポットからのメッセージ

安曇野市出身で編集者、評論家、小説家、教育者の4つの顔を持つ臼井吉見の足跡をたどることができます。「自分をつくる」(筑摩書房)など絶版になった本の復刻版の販売もしております。


観覧料…大人300円、小中学生無料

おすすめのクチコミ  (1 件)

このお店・スポットの推薦者
えみこ
えみこ さん (女性/松本市/50代/Lv.33) (投稿:2012/06/07  掲載:2012/07/17)
  • えみこ
    えみこ さん  (女性/松本市/50代/Lv.33)

    土蔵作りで太い張りが見事な建物の文学館です。落ち着いた雰囲気の館内には堀金村(現・安曇野市)出身の文人・臼井吉見の代表作「安曇野」の生原稿、愛用品などが収蔵されてあり、氏の足跡がたどれます。『安曇野』は、およそ100年前の明治30年代をから大正、昭和にかけての日本と日本人を書き綴った大河小説ですが、木下尚江(きのしたなおえ)、荻原碌山、井口喜源治らが実名で登場し、現代までの激動する社会・文化・思想が描かれていて5部作、原稿用紙にして5600枚に及びます。また、古くは安曇平(あづみだいら)と呼ばれていた北アルプスの山麓にひろがるのどかな田園地帯は小説『安曇野』で描かれ、有名になり安曇野(あづみの)の名称が定着したということです。 (投稿:2012/06/07   掲載:2012/07/17)

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