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マツモトミンゲイカン

松本民芸館

松本民芸館

0263-33-1569

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住所 里山辺下金井1313-1, Matsumoto-shi, Nagano
松本市里山辺下金井1313-1
交通・アクセス ・松本I.C~約6Km
・松本バスターミナルから美ヶ原温泉行バス、松本民芸館下車 200m
TEL 0263-33-1569

※お問い合わせの際は「ずくラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。

FAX 0263-33-1569
メール
営業時間
09:00~17:00
(入館は16:30まで)
店休日 月曜日
月曜日が休日の場合はその翌日
駐車場
30台
リンク

オススメ

入館料
大人(高校生以上) 300円
団体(20人以上)200円
小中学生及び70歳以上の松本市民 無料
オリジナルグッズ(色絵皿、小風呂敷、ぐい呑み) 600円~
松本民芸館ハンドブック 700円

お店・スポットからのメッセージ

柳宗悦の民芸運動に共鳴し昭和37年に丸山太郎が創館。丸山太郎の蒐集した「無名の職人たち」の手仕事で日用品である陶磁器、染織物、ガラス、編組品等を展示しています。


※企画展、講演会、講座、体験コーナー等、様々なイベントがあります。ホームページ等でご確認ください。

おすすめのクチコミ  (9 件)

このお店・スポットの推薦者
ちゃぼ
ちゃぼ さん (男性/松本市/30代/Lv.10) (投稿:2010/05/03  掲載:2010/07/05)
  • まるこ
    まるこ さん  (女性/松本市/40代/Lv.15)

    美しいものに観て触れることは、最高の癒しであり人間性を高める感性を創ることだと自分の信条にもしていますが、まさにそのための館と言った佇まいと展示の数々に心底癒やされ魅力されました。もっと早くから訪れるべきだったとも… (投稿:2013/07/25   掲載:2013/07/26)

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  • 眠りねこ
    眠りねこ さん  (女性/松本市/40代/Lv.8)

    創設者丸山太郎さんの「美しいものが美しい。その物の持つ美を直感で見て下さい」という言葉がずしりと心に響く。ここにくると自分の物の見方を問われている気がする。 自分が訪れた時は日本民藝館から貸し出された作品が多く展示されていました。 展示品がちょうどいい頃あいに変わるのでいつも楽しみにしています。 (投稿:2012/10/11   掲載:2012/10/15)

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  • のぼちゃん
    のぼちゃん さん  (男性/松本市/50代/Lv.17)

    林につつまれた静寂な館で心温まる民衆工芸品の数々に出会うことができます。生活に美を与え続けてくれた手工芸品のひとつひとつを見ていると心がなごみます。その数は約1000点ということですが地方では規模・内容とともに屈指の民芸館ということです。 (投稿:2012/08/22   掲載:2012/08/23)

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  • えみこ
    えみこ さん  (女性/松本市/50代/Lv.33)

    1階展示室では、箪笥(たんす)や行李(こうり)など手仕事の逸品が、2階展示室では、故・丸山太郎氏が「民芸をみるたしかな目」によって蒐集された陶器・磁器のコレクションが展示されています。庶民が使用した民芸品の品々が醸し出す安らぎや、ほのぼのとした喜びや豊かさに出会えるような気がします。また信州のみならず、国内外の陶磁器や漆器、郷土玩具などの多くの貴重な民芸品も展示されています。周りの緑豊かな庭園や梁の太い白い土蔵造りの民芸館の建物もとても趣があり、それも合わせて鑑賞できます。 (投稿:2012/03/22   掲載:2012/03/23)

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  • 芋。
    芋。 さん  (女性/松本市/30代/Lv.41)

    室内外ともに趣のある建物。展示品は全国各地の品。現代の量産品と異なり一つ一つの手仕事の数々は今尚、輝きを放ち存在していることを体感。今のデザインとは異なりますがなかなか面白かったです。 (投稿:2012/02/13   掲載:2012/02/14)

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  • casper
    casper さん  (女性/松本市/40代/Lv.20)

    展示品も大変素敵なのですが、建物の雰囲気を十分味わえる場所。七夕の時期には、素敵にディスプレイされていました。 (投稿:2010/12/28   掲載:2010/12/28)

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  • chipota
    chipota さん  (女性/松本市/30代/Lv.13)

    雰囲気ある佇まいで、館内の床板は年季を感じ、歩くたびにギシギシ鳴る。何だかタイムスリップしているよう。展示品をみるのはもちろんですが、是非、館内の雰囲気を味わってください。 (投稿:2010/09/08   掲載:2010/09/09)

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  • 珠ちゃん
    珠ちゃん さん  (女性/松本市/50代/Lv.7)

    市街から美ヶ原温泉に向かう道沿いのなまこ壁の土蔵造りの建物で、まわりを雑木林に囲まれていて心が落ち着きます。民芸運動に共鳴した丸山太郎氏の膨大な収蔵品が蔵の中にしっくりと溶け込んで時を忘れさせてくれます。 (投稿:2010/05/05   掲載:2010/07/05)

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  • ちゃぼ
    ちゃぼ さん  (男性/松本市/30代/Lv.10)

    衣装の展示の時に行きました。芸術作品ではなく、民芸品なのでその時その時に使われていた、息遣いみたいなものを感じてとても素敵な時を過ごすことが出来ました。 (投稿:2010/05/03   掲載:2010/07/05)

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