おすすめのクチコミ一覧
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「水色の時」道祖神 (安曇野地区 / 景勝地)
この、道祖神は昭和50年に、当時まだ新人の大竹しのぶさん主演のテレビ小説「水色の時」の放送のために製作されたということです。大小2つの道祖神は想像していたよりも小さく思えましたが他の昔の道祖神とはかなり趣が違っています。掘りが独特で顔立ちがはっきりとして、やはり現代的に見えますが、その優しい頬笑みは温かくて心が和みました。小さな公園のようにもなっていて花に囲まれて愛らしく佇んでいます。常念山脈を見ると、安曇野の人たちに昔から愛されてきた有明富士とも呼ばれている有明山が、その清々しい姿を見せていました。皆さんも訪れてみてください。 (投稿:2012/05/28 掲載:2012/07/18)
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手打ち蕎麦 くるまや (安曇野地区 / そば・うどん)
三連休の最終日、10時半には人が並び始めていました。11時の開店と同時に広い店内がまたたく間に満席に。お店の方々はさすが混雑に慣れている様子。てきぱきとした接客で気持ち良く過ごすことが出来ました。 お蕎麦は細く、意外と量があります。ざる一人前で満足出来ました。海老天も美味しかったです。 (投稿:2012/07/16 掲載:2012/07/17)
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臼井吉見文学館 (安曇野地区 / 歴史・資料館)
土蔵作りで太い張りが見事な建物の文学館です。落ち着いた雰囲気の館内には堀金村(現・安曇野市)出身の文人・臼井吉見の代表作「安曇野」の生原稿、愛用品などが収蔵されてあり、氏の足跡がたどれます。『安曇野』は、およそ100年前の明治30年代をから大正、昭和にかけての日本と日本人を書き綴った大河小説ですが、木下尚江(きのしたなおえ)、荻原碌山、井口喜源治らが実名で登場し、現代までの激動する社会・文化・思想が描かれていて5部作、原稿用紙にして5600枚に及びます。また、古くは安曇平(あづみだいら)と呼ばれていた北アルプスの山麓にひろがるのどかな田園地帯は小説『安曇野』で描かれ、有名になり安曇野(あづみの)の名称が定着したということです。 (投稿:2012/06/07 掲載:2012/07/17)
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イオン南松本店 銀座コージーコーナー (松本市東地区 / ケーキ)
お値段手頃が嬉しい。全国チェーンで名が知れてるのもあり、手土産に使うと喜ばれますね。 (投稿:2012/07/12 掲載:2012/07/13)
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