蟻ヶ崎の住宅地のなかに、それも非常に曲がりくねったところにあります。 初めて来店するときが夜なら、昼間のうちに下見することを、おすすめします。 そんな閑静な住宅地にひっそりとある、まさに隠れ家的なお寿司屋さんです。 完全予約制なので、飛び込みでは入れませんので、ここも注意です。 コースメニューを予約しておけば、それはそれは満足なお寿司を楽しめます。 ボリューム的にも満足できます。 特別なお祝いなどに使うと、とてもいい時間を過ごせると思いますよ。
結構通り道として前をよく通っているので、気になっていました。やっと行きました。 駐車場は道路を挟んだ正面になります。 少々狭い店内ですが、比較的年齢層の高い常連客の方が多く、 店のおじさんと話が盛り上がったりしていました。 たまたま知り合いがいたので、わたしも話に花が咲きました。 のぼりに出ている「煮込みうどん」を食べてきました。 出てくると煮立っていて、これからの冬の季節には、ぴったりですね。 おいしくて温まりますよ。
お店は鹿鳴館をイメージしたという８角形の建物なので、 わかりやすいのがいいですね。１９時半ころ行きましたが、女性客の多さに驚きました。 「トロッとちゃあしゅう麺・とんこつ味」を食べてきました。 醤油味風のとんこつスープでした。麺は中細麺です。 店の名のとおり、ちゃあしゅうにこだわっていますので、 麺を食べ終わったあとに、チャーシューを味わいながら食べるのがたのしみです。 なお「ちゃあしゅう屋」は、茨城県水戸市にある株式会社エヌ・ティー・ビーが本部にある、 ラーメンチェーン店です。
以前の事業の関係で、こちらの建設時に立ち会うことができました。 そのおかげで、この建物の隅から隅まで観る事ができました。 現代技術の粋を集めてますというと、大げさかもしれませんが、 いろんな実験（空調・音響・照明などなど）をして、いまの形になっていきました。 その当時の模型や３Ｄ/ＣＡＤを観ると、現場の人たちの汗と涙の物語がありました。 まさに松本の「プロジェクトＸ」です。ここに携わった、舞台裏の人々のストーリーを、 きちんとお知らせしたくて書かせてもらいました。
当然といえば、当然のように、松本市出身の「草間弥生」さんの巨大オブジェが出迎えてくれます。 またそれだけでなく、コカ・コーラの販売機まで草間ヴァージョンなのです。 そして中庭の芝生のまわりに木のオブジェがあるのですが、わたしの作品もあったりします。 地元出身のアーティストさんを、きちんとここまで大事にする美術館は、意外と、あるようでなかったりします。 そういう意味でも、地元の若手のこれからのアーティストの卵さんのインキュベーター施設として、 大いに活用できれば、松本はもっとアートな街として活性化するのではないでしょうか。
先日、ご紹介があってテノール歌手の方のリサイタルに行ってきました。 わたしはもともとクラシック系は聴かないので、このホールに行くこともなかったのですが、 やはり生演奏で７００名くらい集まるホールという意味では、 音響が最高じゃないでしょうか。 また演奏してる方も気持ちいいというのですから、 間違いないでしょう。ＳＫＦの松本が誇るホールだと思います。 １階には『マンマ･ミーア ザ･ハーモニーホール店』があるのも魅力ですよね。
みなさん書いてある通り、おしゃれな回転すし屋で、 ネタが大きく新鮮なのは間違いありませんね。 すこし値段は高めになりますが、それをカバーするだけの満足度は保証します。 わたしは、カウンター席よりも、個室席のタッチパネルの注文のほうがいいですね。 もちろん個室まで、寿司が流れて来ます。 旬のネタもその日ごとに貼りだしてあるので、 ベストコンディションのネタを食べてみるものおすすめです。 休日のお昼どきは、かなり待つことになるので、 時間をはずしていくのをおすすめします。
松本市街地には、一件も映画館がなくなりました。 そうなるとアイシティまで行かなくてはいけないかと思っていたところに、 シネマライツが出来たのは、非常に助かりました。 またイトーヨーカ堂との併設で、無料駐車場があるというは大きいですね。 完全指定席制なので、立ち見になることなく落ち着いて観れます。 確実に何日何時の回に観たいというのがあれば、早めにチケットを購入しておけばいいので、それも助かります。 なおかつ３Ｄ映画の設備の導入もあり、映画グッズ売り場も充実していて言うことないですね。
最初は、八ヶ岳アウトレットにあることで知りました。 アイシティ内にあるのを知って、とても助かります。 アジア、アフリカ、中南米民芸品等をリーズナブルな価格で提供しているのがいいですね。 MALAIKAは、八王子市に本社のある株式会社 タカラトレーディングが本部になります。 北海道から沖縄までＦＣ店まで含めると、なんと８６店舗あります。 エスニック雑貨の人気の高さがよくわかります。
縄手通りからこの店の界隈にかけては、 昭和レトロの香りがプンプンしてて好きな通りですが、 行ってみよう行ってみようと思いつつ、やっといくことができました。 店前のディスプレーではガラスの中に、 お好み焼きを焼く前の、ボールに具が入っている商品見本があります。 メニューはシンプルで「イカ」「肉」「えび」「ミックス」です。 女将のおばあちゃんは今回はサポートでした。 焼いてくれたのは、奥さんの方です。 「肉」を食べてきました。関西風もいいものですね。おいしかったですよ。 今放映中の連続テレビ小説「てっぱん」の話しで盛り上がりました。 やはりあのドラマの影響で、お好み焼きを食べにくる人が増えたとのこと。 こういう店がいまだ健在なのが魅力ですね。 またお店の灯が消えないように、みなさんで応援したいものです。
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