- 投稿:2010/10/18
- 掲載:2010/12/03
美麻の新行そば祭りが開催されると、 必ず行くお店です。 地粉を石臼びきで挽いて、手打ちしたそばなので、 コシも香りもバツグンです。 ついつい何枚も食べてしまいます。 店内には、有名人の色紙も多数あり、 それも楽しめますよ。
美麻の新行そば祭りが開催されると、 必ず行くお店です。 地粉を石臼びきで挽いて、手打ちしたそばなので、 コシも香りもバツグンです。 ついつい何枚も食べてしまいます。 店内には、有名人の色紙も多数あり、 それも楽しめますよ。
「昔ながらのオムライス」を食べました。 なんかとても懐かしい、こどものころ食堂の立体サンプルで観た、 あのオムライスが出てきました。 いやみのないさりげなく深みにある味でしたよ。
2006年に開店してて、気になっていたのに、 通りすぎてばかりだったので、やっと行ってみました。 お昼どきだったので、近隣のOLの方やリピーターの方が多かったです。 入店するとスタッフ全員で「いらっしゃいませ」と声がけがあり、なんか明るい気分になります。 狭い店舗ですが、いろんなアイデアのパンがありました。 今回は「ハム・チーズ・オニオン」と「ビーフシチュー」を試してみました。 ビーフシチューは、ほんとに煮込んだものをパンの中に入れてあるようです。 パンの器に入れたビーフシチューを、味わってるような気分にさせてくれます。 肝心な看板商品の「りっくんブレッド」と「れっくんブレッド」を試していないので、 多くは語れませんが、素材と技にこだわっているのが、よくよくわかりました。
みなさんとは、ちょっと違う切り口で書いてみます。 ニトリは、1967年にわずか30坪の店で「似鳥家具店」として創業されました。 30数年前に社長の似鳥昭雄さんが、アメリカのチェーンストアを視察し、 家具だけでなく、インテリアなどなど品ぞろえの多さ、 店舗の規模の大きさに感銘を受けて新たな展開をしました。 その後、1989年には、札幌証券取引所に株式を上場することができました。 そこで得た資金を元に大きく躍進します。 2002年には、念願の東京証券取引所一部に株式を上場を果たしてからは、 さらに大躍進。ここからはみなさんのご存じの通りです。 いまでも似鳥社長が先頭に立って、海外の買い付けをやっているそうです。 わたしの場合、オフィスインテリア用品を、ここで購入しました。 松本にもあって、助かります。
ジャズ通は、なぜか知っている店です。 それも地元だけでなく、全国的なのです。 狭い入口なので、初めての人は良く調べて行ってください。 店内は、「おしゃべり可能」のカウンター席と 「おしゃべり不可」のスピーカー席に分かれています。 スピーカーから一番遠いところは、4人名の個室です。 マスターとおかみさんのコーヒーを入れるとき、 あるいはバーボン水割りを作るときの絶妙なコンビネーションの動きが、 いい意味で、ねんきを感じさせます。ピザもおススメです。 また「エオンタ」とはギリシャ語で「集える人々」という意味だそうです。
ロケーション的には、住宅地の分かりづらいところにあります。 それでも、行列のできる店ということで、平日13時半すぎに行ってみました。 「満席」にこそなってはいませんが、それでも次から次にお客さんがきます。 「味玉らーめん」を食べてきました。いわゆる昔ながらの「中華そば」という、 素朴な味でした。たしかになぜか黄金色の油が浮いていて、 なんだかさっぱり系なのにファンが多いのが、食べてみるとわかりました。 リピーターが多そうなお店ですね。 また漫画「クローズZERO」の原作者 高橋ヒロシさんの色紙も飾ってありました。
わりとゆったりした店内です。 あさひプライムスキー場に行くついで、ついつい 寄りたく成る店なおです。 確かオーナーが、畑で蕎麦を栽培して、収穫し、その蕎麦をしようして打っているとか。 本格的な通好みのそばです。
週末になると、あいかわらず人気店なので、 オーダーしてからも、結構、待ちます。 しかし、待ってもその甲斐がある蕎麦が出てきます。 「庭園そば処」というだけあって、庭を楽しみながら、 そばをすするのが、粋ですよ。
ちょうど土曜日のお昼時12時半ころ行ったせいか、 ものすごく混んでびっくりしました。 それなのに店員のおばちゃんたちは、 てきぱきとお客さんをさばいてオーダーを入れています。 麺とスープの濃さと油の量まで、 細かなオーダーをするリピーターが多いようです。 トッピングも細かくあります。 初来店だったので「ラーメン・並」を頼みました。 醤油トンコツがコッテリだけどいやみがなく、 また麺はわたし好みの太麺でモッチリとしています。 メニューも基本的にはご飯ものを除いて、 「らーめん」しかありませんが、やはりその自信が味にも表れていると思います。
人気のお店にやっと行ってきました。 案内にも書いてありますが、19号は塩尻方面からだと右折できないので注意ですね。 それほど大きくない店舗ですが、メタルチックな内装がおもしろいです。 店名の「ちょもらんま」は「最高峰を目指す」という意味が込められているとのこと。 さっそく「鯵しょうゆ・背脂あり」を食べてきました。 鯵(あじ)ダシがベースになっているというので、 どんな味だろうと思ってましたら、なんか食べたことのある味がするのです。 なんだろうと思い返していたら、漁港などにあるラーメン屋で、 こういうスープのラーメンを出すところがあるのです。 わたしの中では「漁港系」と分類しているタイプのラーメンでした。 細ちじれ麺に、背脂があるのでスープが冷めにくく、 最後まで熱く、うまいラーメンでした。